1940年創業・年商56億円。
リネンサプライ業界のリーダーが、採用に込める想いを語る。
株式会社東洋は、1940年創業・年商56億円のリネンサプライ・ユニフォームレンタル企業です。三重県四日市市を拠点に、食品スーパー・飲食チェーン・ホテルなど1,900社以上と取引し、リネンサプライ業界で日本初のISO22000認証(2008年取得)を持つ安定企業として知られています。その東洋が大切にしている価値観、新しく仲間になる方への想い、これから目指す未来について、服部 恵美子社長に語っていただきました。
インタビュアー:本日はありがとうございます。採用サイトに掲載する役員インタビューとして、これから東洋を受けようかなと考えている方、特に新しく入社する方に向けて、社長のお考えを聞かせてください。
社長:よろしくお願いします。

社長:企業の存在価値とは、自社の強みを通じて社会にどう貢献していくかを考えることだと思います。私たちの商売は生活に密着した商売であり、常にそのニーズに応えていかねばならない存在であるべきだと思っております。
インタビュアー:東洋の強みを通じて、どのように社会へ貢献していくイメージでしょうか。
社長:当社は、顧客ニーズの多様化や、常に進歩する技術の中で、無くしてはならない理念を持ち続けること。そして、クリーニングやそれに付随するサービスを通じて、周囲の企業や人々に何を提供できるかを考え、それを発信していくことで社会へ貢献していくイメージだと思います。
インタビュアー:「発信する」という言葉も大切にされているのですね。
社長:はい。発信するということは、相応の使命を負うということでもあります。それをいかに形に変えていけるかを考え、やり続けることができる企業の一つとして、東洋は存在していると考えております。

社長:当社は創業86年目で、歴史ある企業と自負しております。ただし、過去にこだわらず、常に人の意見に耳を傾け、取り入れることができる会社であることをまずは感じ取ってほしいと思います。
インタビュアー:若手の個性や意見も大切にしていきたいということですね。
社長:そうですね。個性を大切にし、それを磨くことが、新しい自分を創造することにつながると思っており、その風土を大切にしております。
インタビュアー:自由に意見を言える環境については、どのように考えていますか。
社長:当社は、自由闊達に意見を言える環境を大切にしております。ただし自由であることに失敗はつきものです。その失敗を恐れずに行動することが、成長のスピードを速めるものと考えております。
インタビュアー:新しく入社する方に期待していることを、もう少し具体的に教えていただけますか。
社長:新しく入社される方々に限らずですが、失敗することを恐れずにただひたすら前に進める人はそれほど多くいないと思います。失敗を奨励するわけではないですが、失敗することで反省し、反省することで同じ失敗を簡単には繰り返さなくなり、また失敗してもどう乗り切るかを自分で考えることができるようになると思います。それが成長のスピードを速めることにつながるので、迷っても立ち止まるのではなく、一歩踏み出す勇気を持ってほしいと思います。
インタビュアー:失敗を恐れずにチャレンジしてほしい、ということですね。
社長:そうですね。今まで入社された方々の中で、失敗がなかった人は一人としていませんし、取り返しがつかないような失敗をした人もいないと思います。どんどん上司に頼れという意味ではないですが、失敗をカバーしないような上司は当社にはおりませんので安心してください。上司の役割が若い人たちを引っ張っていくだけでなく、側面的に支援することの大切さもわかっている人たちばかりですから。
インタビュアー:上の立場の方が、失敗した時にカバーする役割を担うということですか。
社長:はい。上司の出番がそこにしかないということではないですが、窮屈な思いをせずにどんどんやっていただきたいなというところですね。

社長:私たちは、昭和世代に生まれ育った人間ですから、今の若い人たちから見ると、少し凝り固まったところがないとは言えないと思います。またその考えが古いとわかっていても、捨てきれない部分があることも自覚しております。ただ捨てきれなくても、新しいことを取り入れることはできるとも思っております。そういったことを是非とも肌で感じさせてほしいものですね。
インタビュアー:そこに対して、新しく入る方の視点を取り入れたいということでしょうか。
社長:そうですね。今の時代に合ったものを、私たちがどんどん吸収できたら良いなと思っております。
インタビュアー:新しい人の感覚や感性を、会社としてどう受け止めたいとお考えですか。
社長:新しい人の感性や感覚を受け止めるには、まずは聞く姿勢を大切にしなければならないと思っております。ただし私たちも人ですから、これがまた古いといわれるかもしれませんが、少なからず礼節だけは重んじていただけたら嬉しいですね。
インタビュアー:礼節を大切にしながら、新しい意見も出してほしいということですね。
社長:はい。わたしたちも人ですから、否定することなく、考え方の一つとして意見していただけると良いですね。そうしていただくことで柔軟に受け入れやすくなると思います。
インタビュアー:今後、東洋はどういう会社を目指していかれるのでしょうか。
社長:非常に抽象的な質問で答えづらいところがあるんですが、やはり人材難の時代でございますから、選んでいただける会社でありたいと思っています。
インタビュアー:選んでいただける会社というのは、お客様からということでしょうか。
社長:もちろんお客様からもそうですし、求職者からも選ばれたいということです。もっと言えば、仕入れ先からも選んでいただきたいというところでしょうか。
インタビュアー:選んでいただくために、会社として大切にしていることはありますか。
社長:基本的に、選んでいただくには柔軟で魅力のある会社でなくてはならないと思っております。魅力のある会社であれば、自分たちが描いた夢を実現することも可能だと思います。それにはその時代のニーズを取り入れ、乗り遅れることがないようにスピード感と柔軟さを持ち続けることが大切だと思っております。

社長:選ばれる会社とは魅力のある会社であり、魅力のある会社は多くの情報を持っていると思います。私たちは情報の収集を重んじ、その情報の社内共有を強化することで、多方面へ発信できるように常に意識していると思っております。
インタビュアー:一方で、今後の課題として感じていることはありますか。
社長:当社の存在意義として、情報を発信できる会社とお話しさせていただきましたが、その発信力はまだまだ向上させていかねばならないと思っております。良い情報をより強く発信できれば、より多くの人たちから当社が選ばれると私は思っています。そういうことを入念にやっていきたいなと思っています。
インタビュアー:ここで言う情報とは、具体的にどのような情報ですか。
社長:お客様にとっての業界情報もそうですし、私たち業界の専門的な情報など、様々な事例なども交えて発信できるものでしょうか。端的に言えば周囲の人たちが欲しがる情報ですね。
インタビュアー:お客様にとって役立つ情報を、東洋から発信していくということですね。
社長:そうですね。そういったものをわたしたちから見た視線でお伝えできたらいいなと思っていますね。

社長:新しく入社される方から得られる「気づき」が、会社全体の活性化につながるものと大いに期待しております。礼節を大切にしながらも窮屈な思いをせずに、自分の考えや新しい視点を持って、どんどん前に進み共に成長してまいりましょう。そして周囲には、常に感謝は忘れないようにしてください。
インタビュアー:東洋としても、そのような方と一緒に未来をつくっていきたいということですね。
社長:はい。これからも東洋は、企業としての存在価値を高めるために、常に発信することから、新しい未来を仲間とともに創造してまいりたいと思います。
清潔を守る
ユニフォームレンタル
ホテルリネンサプライ
業務用クリーニング
衛生管理サポート業務
株式会社 東洋商品研究所
株式会社 沖縄リネン公誠舎
みずほ銀行 四日市支店
三菱 UFJ 銀行 四日市支店
百五銀行 四日市支店
あいち銀行 四日市支店
滋賀銀行 三重支店