九州で食品業界の
お客様と向き合う、
九州支店・法人営業のリアル。
プロフィール
九州支店で食品業界の法人顧客を担当する営業職のインタビュー。ユニフォームレンタル・リネンサプライの提案営業として、お客様・メーカー・クリーニング工場をつなぎながら信頼を築く仕事のリアルをお届けします。月平均残業10時間・年間休日120日の環境で、九州エリアで長くキャリアを築けます。
インタビュアー:本日はお忙しいところありがとうございます。採用サイトで、現役社員の方のリアルな声を求職者の方に届けるために、Rさんのお仕事や考え方を聞かせてください。
Rさん:はい。よろしくお願いします。
インタビュアー:まず、東洋を選んだ理由を教えてください。
Rさん:営業職を希望していたことと、当時は自宅の近くで入社する企業を探していたことがきっかけです。

Rさん:そうですね。僕も営業部なので、外回りっていうのが一つ大きなところですね。午前からアポイントが入っていればお客様先に伺って、打ち合わせをします。1日終日出ていることもありますし、逆に午後から出る時は、アポイントに合わせて資料を作ってから出たりもしています。
インタビュアー:営業なので、社内で事務を少しこなした後は、外に出ている時間が長い感じですか。
Rさん:そうですね。ただ、社内で準備が必要な時もあります。他部署と連携して打ち合わせしなきゃいけない時もありますし、新規のお客様が始まる前なんかは、社内で打ち合わせをすることも多いですね。
インタビュアー:営業としては、新規のお客様への活動がメインになるのでしょうか。
Rさん:新規だけという感じではないですね。東洋は長期で契約いただいているお客様が多いので、既存のお客様のフォローもあります。九州で新規のお客様を訪問する時に、同じ県内とか、エリアが近ければ、既存のお客様にも定期的に伺ったり、顔出しみたいな感じで行ったりします。
インタビュアー:既存のお客様とのコミュニケーションも、営業の大事な仕事なんですね。
Rさん:はい。お盆前の夏の挨拶とか、年末年始の挨拶とか、重要なお取引が多いお客様に関しては、上長と一緒に伺うこともあります。
インタビュアー:営業部の中で、新規担当と既存フォロー担当は分かれているのですか。
Rさん:分かれてはいないですね。新規部隊と既存フォロー部隊が分かれていないので、みんな手一杯になる時もありますけど、そこは協力しながらやっています。僕も周りの方にやってもらっている部分はあると思います。
インタビュアー:新規のお客様や既存のお客様と接する時に、働きかけやコミュニケーションで気をつけていることはありますか。
Rさん:仕事に限らないと思うんですけど、やっぱり初回の印象って結構大事だと思うんです。初対面でお会いする時も、Zoomで話す時も、あんまり暗い感じではいかないようにしています。
インタビュアー:最初の印象や、話しやすい雰囲気を大切にしているんですね。
Rさん:そうですね。挨拶もそうですし、当然のことかもしれないですけど、見た目も汚らしい感じにはしないようにしています。しているつもりです。
インタビュアー:新規案件で受注できた時など、特に印象に残っている出来事はありますか。
Rさん:僕らの業態とか業界的に、その日1回会って受注が決まるって、そうそうないんです。半年、1年前ぐらいから新規で伺って、そこから契約できた時は、やっぱりうれしいですね。時間をかけたお客様ほど、うれしいのはうれしいです。
インタビュアー:時間をかけて関係を作っていくからこそ、受注できた時の手応えが大きいということですね。
Rさん:はい。パッと決まる時もありますけど、だいたい時間がかかるものだと思っています。随時お客様と会って、スケジュールだったり打ち合わせだったりをなるべくずれないように進めて、コミュニケーションを取っていく。それがうまくいっていれば、順調に進められているなっていう感覚があります。
インタビュアー:具体的に、信頼関係ができてきたと感じる場面はありますか。
Rさん:新規で伺った時に、今の業者さんに対する不満をはっきり聞けた時ですかね。信頼がなかったら、あんまり言わないと思うんですよ。担当者の方がそういう話をしてくれる時は、そこで信頼関係ができている証明なんじゃないかな、と僕は思います。
インタビュアー:お客様の悩みを聞ける関係になれた時に、営業としての手応えがあるんですね。
Rさん:そうですね。訪問先で感謝されたり、自分が提案した内容に納得してもらえたり、相手の悩みごとを解決できたりした時は、やりがいを感じます。

Rさん:九州に来る前は、本部で2年間経験を積ませてもらいました。本部では、自社工場が近くにあることもあって、営業活動だけではなく、クリーニングの集配や現場側のフォローに関わる機会も多かったです。入社前は、営業というと新しいお客様に提案したり、既存のお客様を訪問したりするイメージが強かったので、最初は「営業にもいろいろな関わり方があるんだな」と感じました。
インタビュアー:営業的な活動というと、新しいお客様に伺ったり、既存のお客様をフォローしたりという動きですか。
Rさん:そうですね。もちろんそういった動きも営業の大事な仕事だと思います。ただ、本部にいた時は、現場の動きや集配の流れ、お客様に商品やサービスが届くまでの背景を知る機会が多かったです。営業としてお客様と話すうえでも、現場のことを分かっているかどうかは大事だと思うので、今振り返ると、その経験は自分にとって必要だったのかなと思います。
インタビュアー:九州に来てからは、営業としての動き方も変わりましたか。
Rさん:今は九州に来させてもらってから、自分でスケジュールを組んで、リストを見て、新しいお客様にアプローチしたり、継続して訪問したりする動きが増えています。ここは難しかった、ここは継続してアプローチできる、という判断も自分でしながら動けているので、より営業らしい動きができている状況かなと思います。
インタビュアー:今の営業の方が、入社前に思っていた営業のスタイルに近いということですか。
Rさん:そうですね。今は自分で考えて動く場面が多いので、入社前にイメージしていた営業に近いと思います。ただ、本部で現場に近い経験をしたからこそ、お客様に説明できることや、分かることも増えたと思っています。
インタビュアー:本部と九州で、営業の動き方に違いがあるということでしょうか。
Rさん:僕の経験上ですけど、本部は近くに自社工場があるので、営業も現場のフォローに関わる場面が多いのかなと思います。九州では、より営業活動に軸足を置いて、お客様への訪問や提案、既存のお客様との関係づくりに取り組んでいる印象です。どちらも営業として必要な経験だと思いますし、本部での経験があったからこそ、今の営業にもつながっている部分はあると思います。
インタビュアー:実際に営業として働いてみて、既存のお客様へのフォローの重要性も感じましたか。
Rさん:はい。既存先へのフォローの重要性は、実際に働いてみて強く感じたことの一つです。新規のお客様を増やすことも大事ですけど、今お付き合いのあるお客様との関係を続けていくこともすごく大事だと思います。定期的に顔を出したり、困っていることを聞いたりする中で、信頼関係ができていくのかなと思います。
インタビュアー:今後の目標について教えてください。営業スキルに加えて、人間力にも磨きをかけたいという考えがあるんですね。
Rさん:はい。営業スキルに加えて、提案の幅をより多くの方へ伝えられるように、人間力に磨きをかけていきたいです。自分と関わってもらう方々からの意見を大事にしながら、そこに自分の意見も加えて発信できるように動いていきたいと思っています。
インタビュアー:それは、東洋に貢献するためというより、個人として成長していきたいという意味合いが強いのでしょうか。
Rさん:貢献することは、多分どこの会社に行っても必要なんだと思います。ただ、1つの会社に固執して、という考え方はちょっと違うんじゃないかなと思っていて。まずは自分自身のスキルとか力をつけることが大事なんじゃないかなと思います。
インタビュアー:自分自身が成長することで、結果的に会社への貢献にもつながるというイメージですか。
Rさん:そうですね。会社への貢献は後からついてくるようなイメージです。自分がちゃんとやっていて、その内容を評価されれば、評価されたイコール、その会社では貢献しているということになるんじゃないかなと思います。僕個人の考え方ですけど。
インタビュアー:会社に貢献しないという意味ではなく、自分が成長すれば会社にも貢献できる、ということですね。
Rさん:そうですね。そういう感じです。
インタビュアー:今、就職活動をしている学生さんや、転職を考えている方もいると思います。まだ業界を迷っている人や、決めきれていない人に向けて、伝えたいことはありますか。
Rさん:会社に入る前と入った後のギャップって、多分どこの会社に行ってもあると思うんですよ。働いてないと分からないですし、在籍している先輩とか上司と一緒にやってみないと分からないことも多いと思います。
インタビュアー:では、まだ何をやりたいかはっきり決まっていない人は、どう動くといいと思いますか。
Rさん:何もないところから何をやろうか探しているのであれば、ちょっとでも興味を持った会社とか、企業があれば、一回行ってみるのもいいと思います。仕事の内容も大事ですけど、職場環境って一番大事だと思うんで。
インタビュアー:職場環境というのは、人間関係や相談しやすさも含めてということですか。
Rさん:はい。人が良ければ、ストレスがたまった時でもはけ口があるというか、話せる相手がいれば、すぐ辞めるとか、そういう話にもならないと思うんです。興味を持った会社に行ってみて、環境を知って、自分のスキルになるものがあれば。そういうやり方でもいいのかなと思います。
インタビュアー:会社を調べる時には、どんなことを意識するといいと思いますか。
Rさん:とりあえず、その会社のことを聞いて、興味を持ったらより深く調べたりするといいと思います。会社の人だけじゃなくて、その業界に近い人に「どういう業界なんですか」と聞いてみるのもいいと思います。周りから聞けることも、ためになることがあると思うので。
インタビュアー:最後に、学生のみなさんへ一言お願いします。
Rさん:自分がやりたいと思ったことは、どんな結果になろうともやり抜いてほしいです。今後、一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

Rさん:それは、他社さんよりうちが絶対的にいいですよって言いますね。
インタビュアー:同じ業界の競合他社に比べて、東洋が良いと感じるところはありますか。
Rさん:人は優しいと思います、とりあえず。僕も他社さんの営業の人とすごく仲がいいとか、そういうわけではないですけど、やっぱりきついところもあると思うので。
インタビュアー:営業部として働くうえで、会社の制度や働き方で感じることはありますか。
Rさん:営業部であれば、転勤についても自分の希望を出して、会社がその希望に沿った形で判断してくれる部分があります。そういうのは結構、融通が利く会社なんじゃないかなと思います。
インタビュアー:福利厚生などで、実感している良さはありますか。
Rさん:比較はできていないですけど、住まいの面はかなりいいんじゃないかなと思います。会社が住むところを用意してくれて、家賃の面でも支援があるので。世間一般で全額というのも、あまりないと思うので、そこはいいと思います。
インタビュアー:本題に入る前の会話で、Rさんと同期の東京支店 Tさんとの不思議な縁の話が出ました。
インタビュアー:Rさんと東京支店 Tさんは、同じ三重県内の別々の高校に通い、どちらもサッカー部だったそうです。はっきり覚えているわけではないとのことですが、試合などで相手校に行ったこともあり、「どこかで見かけていたのかもしれない」という話でした。
インタビュアー:その後、大学入学前に地元の塾で偶然再会。大学は別々に進学したものの、さらに約4年後、東洋の説明会か入社式の場で「見たことあるな」と気づき、話してみたら「あれ?」となったそうです。
出社
出社後はメールや当日の予定を確認。アポイントや訪問先に合わせて、一日の動きを整理します。
訪問準備
午後から外出する日は、資料作成や社内確認を行います。必要に応じて他部署とも打ち合わせます。
お客様訪問
午前からアポイントがある日は、お客様先へ訪問。ご要望や課題を聞き、提案につなげます。
昼食
外出先や事務所で昼食をとり、午後の訪問ルートや確認事項を見直します。
外回り
新規のお客様だけでなく、長くお取引のあるお客様にも訪問。エリアが近い先へ顔を出すこともあります。
帰社・共有
商談内容や次の対応を整理。チームで協力しながら、お客様フォローを進めます。
退社
翌日の予定を確認して退社。営業として次の訪問に向けた準備を整えます。