お客様と信頼を築く。
東京支店・法人営業のリアル。
プロフィール
ユニフォームレンタル・リネンサプライの法人営業として、東京支店で食品業界のお客様を担当するTさん。お客様・メーカー・クリーニング工場をつなぎながら、課題解決と新しい提案に取り組んでいます。話しやすい関係づくりを大切にしながら信頼を積み重ねる、東京営業のリアルをお届けします。
インタビュアー:本日はありがとうございます。採用サイトで、現役社員の方のリアルな声を求職者や学生さんに届けるために、Tさんのお仕事や考え方を聞かせてください。
Tさん:よろしくお願いします。

Tさん:まず出社して、朝メールの確認をします。お客様とのメールの内容によって、僕らの仕事もやっぱり左右されるものですから。例えばお客様のお悩みがその日の朝に入ることもありますし、まずはメールを確認して、そこから仕事を組み立てていく形になります。
インタビュアー:営業職だと、外に出る予定も先に入っていることが多いですか。
Tさん:そうですね。営業職なので、ある程度1週間から2週間先までは予定が入っています。そこに沿ってお客様に訪問する形になります。
インタビュアー:訪問先は、お客様だけではないんですよね。
Tさん:はい。東洋の仕事はお客様だけではないので、メーカーがあって、クリーニング工場があります。その3種類の会社に定期的に訪問するので、予定を組んでいく流れになります。
インタビュアー:午後はどのような動きが多いですか。
Tさん:基本的には外にいます。1日ずっと外に出っぱなしになることもありますし、お客様のところに平均で3 ~4件くらい回ります。もっと回る時もありますけど、訪問して、帰社すると、仕事の振り返りやまとめ、見積もり作成をして、定時近くに帰るという形になるかなと思います。

Tさん:入社する時に、Sさん(取締役副社長 営業本部長)から「この業界って、ありがとうってなかなか言ってもらえない業界だ」とおっしゃっていて。そこに対して、どう自分たちで苦情を解決していくか、お客様にありがとうと言ってもらえるようにしていくかを組み立てるのが大事な産業です、という話が印象に残っています。
インタビュアー:その中で、Tさん自身が「ありがとう」に近いものを感じるのはどんな時ですか。
Tさん:やっぱり、1つのお客様の悩みが解決された時です。僕らがもとで、お客様のお悩みを私たちが作ってしまっている部分もあるんですけど、それを解決して改善された時は、ありがとうという言葉に近いものをもらえるんですよね。

Tさん:入社した当初は、本当に物売りだと思っていたんですよね。調べる、調べないにしろ、物を売る会社だと思っていました。
インタビュアー:実際は違いましたか。
Tさん:そうですね。実はそうではなくて、物を売るお客様以外にも、物を作るお客様にも接点がありますし、クリーニングの会社でもあるので、クリーニングをするという部分もあります。物を売るだけじゃなくて、複数の柱で動いているというのは、入社した時には分かっていなかったところです。そこは5年経って気づいたところかなと思います。
インタビュアー:営業として人と関わる機会は、想像通りでしたか。
Tさん:人と触れ合う機会は多いです。そこに関しては、いろいろな接点を持てることはよかったかなと思います。

Tさん:人前で話すことは、昔から苦手ではなかったんです。なので就職活動をする時も営業職という考えがありました。
インタビュアー:新規のお客様と関係を作る時には、どんなことを考えていますか。
Tさん:新規の開拓というのはどうしても必要なので、新しく会うお客様とは本当に初めて会うわけです。そこに、どう懐に入っていくじゃないですけど、仲良くなるためにはどうしたらいいんだろうというのは、4年経ってもまだ考えています。そこは大事にしたいなと思う部分です。
インタビュアー:話しやすい関係を作るということですか。
Tさん:そうですね。お客様が僕らに対して言いやすくなるんですよね。何かを言いやすい環境を作るのも、全てのお客様に対して必要と思っています。言いやすさというところを重視して、営業をしている感じですかね。
インタビュアー:実際に東洋で働いてみて、世間ではあまり知られていないけれど、実は東洋のこういうところがいい、という点はありますか。
Tさん:四日市の会社からスタートして、僕らが入社した当時に比べると、売上というか営業成績も伸びているんですよね。ただ、そこで変わっていないのは、良くも悪くも一体感があるところです。
インタビュアー:一体感というのは、人との距離が近いということですか。
Tさん:そうですね。人との接点が近くて、人が温かい、優しいというのは東洋の強みだと思います。ただ、優しさだけではいけないので、厳しいところは厳しく対応してくれる。そのメリハリがあるのは、東洋ならではではないかなと思います。

Tさん:東京支店にはありがたいことに、支店長と、その上席の営業の副本部長が在籍しています。要は、営業にはより力を入れやすい環境だと思っています。
インタビュアー:その環境の中で、Tさん自身はどんな方向を目指していますか。
Tさん:うちの会社にはクリーニング工場もあれば、ラベルを貼りユニフォームを準備するところもあったり、人事的なところもあります。その中で僕としては、営業で目標を持ってやるのであれば、営業的にさらに上に上がっていきたいというか、営業を極めていきたいなという思いが強いです。
インタビュアー:管理職を目指すというより、まずは営業として力をつけたいということですか。
Tさん:そうですね。管理職だとかそういったところは、まださておきだと正直思っています。まずは営業成績を残す上で、営業の中で、会社の中で、いろいろなことを知っている人間になりたいなと思います。

Tさん:この間、ある高校で講演会があったんですよ。その時に学生さんと話したのが、人と話すことが好きな人は営業に向いていると思う、ということです。
インタビュアー:話すことが好き、というのは営業の入口として大事なんですね。
Tさん:そうですね。営業は自分が好きなものを売るわけではないので、会社のモデルがあって、それを販売する形になります。ある程度の理解は必要ですけど、その理解は経験を積んで、年数が経たないと分からないところもあります。そこは会社のサポートを受けながらでいいと思います。
インタビュアー:話すこと以外では、どんな人が向いていると思いますか。
Tさん:あとは営業なので、どこかに行って何かを食べたいとか、そんなことでもいいと思うんです。外に出たいよという方は、営業職はいいと僕は思います。
インタビュアー:経験を積んでいくと、見えてくるものも変わりますか。
Tさん:競合他社というのはもちろんいるので、そことの比較をするようになってくると思います。その時には東洋のできること・できないことから、お客様のメリットが話の中から出せると、一人前になっているんじゃないかなと思うので、まずは話すことが大事だろうなと思います。

Tさん:元々は父親が家業をしていて、それが旅行の会社だったんです。それで、営業できるようにならないとな、というところで会社を探したんですよ。
インタビュアー:最初は営業職に就きたいという背景があったんですね。
Tさん:そうですね。東洋で社長になりたいとか、営業の何かになりたいというのも言えはするんですけど、そうではなくて、僕は今置かれている数字だとかが大事だと思っています。東洋でやりたいこと、続けたいことはもちろんあるんですけど、元々の根底には、営業ができるようになりたいという思いがありました。
インタビュアー:最初は営業職に就きたいという背景があって、今は東洋の営業として、会社に貢献していきたいということですね。
Tさん:そうですね。今は東洋としての営業で自分はいますから、そこはブレないところかなと思います。東洋のために、営業として貢献したいということですね。

Tさん:就活生に対してであれば、今は仕事って結構選択肢が多いと思うんですよね。僕が就職した時ってコロナだったので、選択肢が少なかったんです。今の就活生に言えることは、まず仕事をたくさん見て、自分がそこで働く姿が想像できるかを確かめてほしいです。
インタビュアー:東洋を考えている方に対してはどうですか。
Tさん:東洋で言うと、今は人手不足でもありますし、会社が大きくなっている途中ですから、力を貸していただきたいというのが僕の本音です。厳しい人もいますけど、優しい人が多いので、ぜひこの会社を選んでいただけたら、一人前になるまでサポートしてもらえます。
インタビュアー:一緒に会社を大きくしていきたい、という思いもありますか。
Tさん:そうですね。入社されたら、一緒に会社を大きくしていけたらうれしいなと思いますし、一緒に仕事ができたらいいなと思います。

Tさん:全体的に言うと、お話しすることが好きな人は向いていると思います。あとはユニフォームが好きな人、繊維とか服が好きな人ですね。東洋はクリーニングだけじゃなくて、物を作ったりもしているので。
インタビュアー:身近なところにも東洋の仕事がある、ということですね。
Tさん:そうです。例えばスーパーなど、身近なところに関わっている仕事もあります。そういったところに東洋の仕事が入っているんだよというのは、会社に入ってから知ってほしいです。制服のクリーニングに興味がある人、あとは全国でやっているので、いろんなところに行きたい人は、東洋にぜひ来ていただければなと思います。
インタビュアー:ユニフォームのデザインなどにも関われるのでしょうか。
Tさん:デザインまではちょっと難しいんです。デザインと縫製は別会社になるんですけど、ある程度ヒアリングをして中身を詰めていくのは東洋もやっています。まとめたものをメーカーに依頼して、デザイナーさんと一緒に作っていく形です。
インタビュアー:縫製までは別として、企画やディレクション的な関わり方はあるということですね。
Tさん:そうですね。そういうところは営業として関わることができます。
出社
出社後はメールを確認。お客様から届いた相談や依頼をもとに、その日の動きを組み立てます。
訪問準備
1〜2週間先までの訪問予定を見ながら、必要な資料や確認事項を準備します。
お客様訪問
食品業界のお客様を中心に訪問。困りごとや改善したい点を聞き、次の提案につなげます。
昼食
外出先や事務所で昼食をとり、午後に回るお客様やメーカー、工場への訪問予定を確認します。
外回り
1日3〜4件ほど、お客様やメーカー、クリーニング工場を訪問。各所をつなぎながら課題解決を進めます。
帰社・まとめ
訪問内容を整理し、見積もり作成や社内共有を行います。翌日の準備も進めます。
退社
その日の対応を終え、定時近くに退社します。次の訪問へ向けて気持ちを切り替えます。