会社の売上を守る、
縁の下の力持ち。
三重・本部経理職のリアル。
プロフィール
請求書発行・伝票確認を通じて会社の売上を正確に支えるKさん。株式会社東洋の経理職として三重県四日市市本部で活躍するKさんのリアルをお届けします。リネンサプライ・ユニフォームレンタル業界の経理の仕事内容と、数字を守ることへのこだわりや職場の雰囲気について語っていただきました。
インタビュアー:本日はありがとうございます。採用サイトで、現役社員の方のリアルな声を届けるために、Kさんのお仕事や考え方を聞かせてください。
Kさん:はい。よろしくお願いします。
インタビュアー:まず、東洋に入社したきっかけを教えてください。
Kさん:経理の業務内容に惹かれたからです。もともと、数字を扱ったり、コツコツ進めたりする仕事が自分に合っているかなと思っていました。

Kさん:午前中は郵便開封と、伝票の整理をしています。午後からは伝票の内容の確認と数量の計算、あとはパートナー会社さんの請求書の確認とかです。
インタビュアー:午前中に整理して、午後から内容を確認していく流れなんですね。定時には帰れることが多いですか。
Kさん:はい。経理は基本、残業がないので。個々が頑張れば定時で帰れます。
インタビュアー:では、Kさんはすごく頑張られているんですね。
Kさん:そうです。早く帰りたいので。
インタビュアー:経理の仕事をする上で、大切にしていることはありますか。
Kさん:ミスなく請求書を発行することです。請求書を発行する期間はだいたい月末からなんですけど、月末までに基本的な内容を確認しておくようにしています。
インタビュアー:月末にまとめて確認するのではなく、事前に見ておくということですか。
Kさん:はい。その時点で違和感のある数値があったら、工場とかに連絡しています。月末に忙しい業務が集中しないようにすることで、ケアレスミスも減るんじゃないかなと思っています。
インタビュアー:確認作業の中で、特に気をつけているポイントはありますか。
Kさん:商品名の重複を探すところと、あと数量です。いつも出ていない商品が出ている時は、伝票の発行ミスの可能性もあるので、半年さかのぼって出ていなかったら、基本的に工場へ確認しています。
インタビュアー:そういう確認は、Kさんご自身でされているんですか。
Kさん:そうです。自分で確認しています。

Kさん:社内の連絡ですかね。連絡が来ていないとか、連絡していないとかで、請求書の発行の遅れにつながる時もあるので。
インタビュアー:ちょっとした連絡でも、後の仕事に影響するということですね。
Kさん:はい。ちょっとしたことでも営業さんに連絡しておくと、後々何かあった時に対応していただけるので。それは社内全体で気をつけるように取り組んでいます。
インタビュアー:そういった考え方は、入社してから身についたものですか。
Kさん:東洋で身についたのかなと思います。経理の前の上長が「小さなことでも報告するように」ってずっとおっしゃっていたので、それが今の業務にも身についているんだと思います。
インタビュアー:経理は表に出にくい仕事ですが、自分の仕事が会社を支えていると感じることはありますか。
Kさん:請求書の金額が、会社の売上につながるところです。請求しているから売上が上がっているんだろうな、という感じはあります。
インタビュアー:具体的にそう感じる場面はありますか。
Kさん:上長が毎月、売上がこれだけあったというのを報告してくれるんです。経理の社員にも全員に言ってくれて、「これだけの金額が入金されたのは、経理の人たちが請求書を間違えずに発行したからだよ」って毎月言ってくれています。
インタビュアー:それを聞くと、ミスなく発行できてよかったと感じますね。
Kさん:はい。ミスなく発行して、ちゃんと入金してくれてよかったな、みたいな感じです。

Kさん:自分の持ち顧客っていうのがあるんですけど、その請求書の発行がだいたい5日目までって言われているんです。それを5日以内に全部発行できたり、あとはミスなくできたりすることが、自分のやりがいなのかなって思います。
インタビュアー:経理ならではの苦労はありますか。
Kさん:お客さんから「請求書が届いていない」とか、営業部のかたから聞いていた内容と違うとか、そういうことがあります。営業部のかたとお客さんで話し合った内容は経理では分からないので、問い合わせの電話が来た時は、内容を汲み取って営業さんに伝えるのも大変ですし、請求書の再発行にも時間がかかります。そこが苦労するところかなと思います。
インタビュアー:学生の頃に思っていた社会人像と、実際に働いてみて感じたことに違いはありますか。
Kさん:高校の時は、卒業して社会人になったら、毎日毎日残業があって、いろんな人に怒られて、心がすり減っていく感じのものなのかなって思っていました。
インタビュアー:実際は違いましたか。
Kさん:はい。実際に入社して業務をこなしていくと、自分がちゃんとしていれば怒られることはないし、ちゃんとこなしていれば定時で帰れるので、想像していたよりかは。高校の時より、社会人になった時の方が楽しいかなって私は思います。
インタビュアー:経理の仕事は好きですか。
Kさん:そうですね。一人で黙々とするのが好きなので。コツコツが好きです。
インタビュアー:Kさんにとって、東洋の経理の仕事は合っていたんですね。
Kさん:そうですね。私には合っていました。
インタビュアー:今後、東洋でこうなっていきたい、こういうことをしてみたいという目標はありますか。
Kさん:特に何か大きい目標があるというよりは、定年まで働いていたいです。ずっと。
インタビュアー:定年まで働きたいと思う理由は何ですか。
Kさん:再就職って多分難しいというか、大変じゃないですか。私はこの会社が合っていると思うので、わざわざ自分から出ていく必要がないというか。有給も取りやすいし、社内の空気もいいし、過ごしやすいので。
インタビュアー:事前のアンケートで「縁の下の力持ち」という言葉がありました。そこにはどんな思いがありますか。
Kさん:表立って行動するのが好きじゃないので、私は。誰かのことを裏でしっかり支えていくのが向いているので、そう書きました。

Kさん:あまり気負わずに頑張ってほしいです。プレッシャーとか感じると心身ともに疲れちゃうので、思っていたよりも社会人は何とかなるっていうのを、ずっと心の隅に置いてもらえたらな、みたいな。
インタビュアー:Kさんご自身の経験から出ている言葉ですね。
Kさん:そうです。何かミスがあっても、取り返せば何とかなりますし、ずっと引きずると、積もりに積もって崩れてしまうので。受け流すことの大切さもあると思います。
インタビュアー:これから東洋に入ってくる方に対しては、どんなことを伝えたいですか。
Kさん:基本、皆さん聞けば教えてくれるので、分からないことがあったら、分かるまで聞くようにしてもらうとか。新しい人が入ってきたら、私もいろいろ教えてあげたいなと思います。
出社
出社後は郵便物を開封。届いた書類を確認し、必要な処理に進められるよう整理します。
伝票整理
午前中は伝票の整理が中心。内容ごとに分け、午後の確認作業に入りやすい状態にします。
入力準備
伝票や書類に不足がないかを確認。午後の計算や照合がスムーズに進むよう準備します。
昼食
昼食をとって休憩。午後の伝票確認や請求書確認に向けて切り替えます。
内容確認
午後は伝票内容の確認と数量計算を進めます。数字のズレがないよう、丁寧に照合します。
請求書確認
パートナー会社から届く請求書を確認。必要な処理を進め、経理として会社の流れを支えます。
退社
その日の処理を終え、必要な確認を済ませて退社。経理は基本的に定時で帰れる働き方です。